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春の大根みずみずしく柔らか 比布で収穫 北海道新聞2022.05.18に掲載されました!
2022.05.18
【写真】大根「春大将」の収穫が進む菅原農産のビニールハウス 【比布】 ビニールハウス栽培の大根「春大将」の収穫が町内の農家で行われている。比布町農協によると「収穫は上川管内で最も早い」という。春大将はみずみずしく柔らかいため、サラダ向けなどとして、旭川市内のほか、北見や釧路、帯広のスーパーなどに出荷されている。 春大将は2戸で栽培しており、2月下旬から3月初旬に種をまき、この時期に収穫が始まる。菅原農産では13日、パート従業員ら12人が午前7時から作業を開始。大根は長さ35センチ、太さ10センチ、重さ1キロほどに育っており、1本ずつ丁寧に引き抜いて葉を落とし、水洗いして箱詰めした。 例年に比べて雪が少なく天候に恵まれたことから、太くて水分が多く含まれているという。菅原勝美社長(56)は「スティック野菜や浅漬けのほか、煮ても味がしみこみやすくておいしい」と胸を張る。収穫は今月末ごろまで続く。(和泉優大氏) ※取材していただいた北海道新聞関係者の皆様、ありがとうございました。 2022.05.18
白カブつやつや 出荷 北海道新聞2022.04.25に掲載されました!
2022.04.25
【写真】丁寧に土が洗い落とされ、つややかに光る白カブ(宮永春希氏 撮影) 【比布】 上川管内のトップを切って24日、白かぶの出荷作業が町内南1線の菅原農産で始まった。丁寧に土が洗い落とされ、つややかに光る白カブが次々と箱詰めされていった。 菅原農産では2月中旬に白カブの種をまき、ビニールハウス4棟で栽培。今年は雪解けが早く天候に恵まれたため、大きさは例年より一回り大きい10センチ前後にまで成長した。 この日は、ハウス内で収穫された白カブの土を作業員が丁寧に手作業で洗い落とし、3個を1束にして箱詰めしていった。みずみずしさと美しさが際立つように、全て手洗いで土を落とし、先端のひげを切って出荷している。 出荷作業は5月上旬まで続き、旭川市や近郊のスーパーマーケットなどで1束300円前後で販売される。菅原勝美社長(56)は「うちのカブは皮をむかなくても柔らかい。シンプルに浅漬けなどで召し上がってもらえれば」と話す。(綱島康之氏、小林史明氏) 2022.04.25 ※取材していただいた北海道新聞関係者の皆様、ありがとうございました。
HBCでダイコンが紹介されました!!
2019.05.25
5月25日夕方放送HBC「あぐり王国北海道」でダイコンが紹介されました。 春が旬!比布町のハウスダイコン!! 「比布町にやってきました~。」「えっ!この時期にダイコンですか?」とハウス栽培のダイコンにリーダーもびっくり。 30年以上ダイコンをつくり続けいている菅原農産に、元気はつらつあぐりっこたちがやって来てくれました。 農場では、ダイコン・メロン・カブ・米を生産。ハウス25棟でダイコンを栽培しています。ハウス内を見ていただきましょう。 ここは2500本、年間約12万本収穫します。冬に栽培して春に収穫、寒い時期なので虫よけ薬が最小限で済みます。 栽培スケジュールに「真冬に春を作るんですね。大変だぁ」とリーダー。はい「おいしいものを届けたい」一心です。 さぁ収穫体験!「大きなダイコンだ」一人ではなかなか抜けません。あぐりっこエイコちゃんがケイコちゃんを引っ張ります。 「比布町のダイコン美しい!」とれたてをリーダーがガブリ…シャリシャリ。「あっ!!みずみずしいったらない!」 森アナも「うん甘い!フルーツ!」。愛情込め手間暇かけたダイコンにリーダーのムシャムシャが止まりません。 生で食べられるみずみずしく柔らかい「サラダダイコン」お客様に安心して食べられる物を届けたいと思ってます。 比布駅のそばにある「のうりえ食堂」さんでダイコンのアイデアレシピも紹介していただきました。 ※取材していただいたHBCテレビ関係者の皆様ありがとうございました。
春将軍 出陣 北海道新聞2019.05.16に掲載されました!
2019.05.16
【写真】収穫が始まったみずみずしくやわらかい比布町の春ダイコン(打田達也氏撮影) 春将軍 出陣 - 比布でダイコン収穫 【比布】 上川管内比布町で、ビニールハウス栽培の春ダイコンの収穫が15日、始まった。農家では、みずみずしく甘みのあるダイコンをずらりと並べて箱詰めし、次々と出荷している。作業は今月末まで。 同町の菅原勝美さん(53)方では25棟のハウスで、パートら12人が同日午前7時半ごろから作業を始めた。手際よく引き抜き、葉を落とした後、水分が抜けないよう日光を遮った作業場で丁寧に洗い、箱詰めした。1日1万本を収穫する。 品種は2月末~3月中旬に種まきした「春将軍」。長さ35センチ、太さ10センチ、重さ1キロ以上に育ち、菅原さんは「3月の低温で少し小ぶりだが、みずみずしくやわらかい。ぜひサラダなど生で食べて」と笑顔。旭川や北見、帯広方面などに出荷する。(佐々木麻美氏) ※取材していただいた北海道新聞関係者の皆様ありがとうございました。
白カブつややか 北海道新聞2019.04.25に掲載されました!
2019.04.25
【写真】土を丁寧に洗い落とされ、みずみずしく輝く白カブ 白カブ つややか - 比布で出荷始まる 【比布】 白カブの出荷作業が24日、町内南1線の菅原農産で始まった。上川管内で最も早い出荷といい、つややかに光る白い玉が春の訪れを告げている。 2月中旬に種をまき、4棟のビニールハウスで育てられた白カブは直径8センチほどに成長。土を丁寧に洗い落とした後、サイズ別に箱詰めされた。 3月下旬の降雪や冷え込みの影響で例年より1回り小さいものが中心。菅原勝美さん(53)は「小ぶりだが柔らかくて甘みがあり、皮をむかずに食べられる。見た目も良く、おいしい白カブをぜひ味わってほしい」と自信をみせる。 作業は5月1日まで続き、旭川近郊や北見に約3万個を出荷する。1束(3個)300円前後で店頭に並ぶ。(宮永春希氏) ※取材していただいた北海道新聞関係者の皆様ありがとうございました。
NHKで元気な春ダイコンが紹介されました
2013.05.22
NHK「ネットワークニュース北海道」で「春ダイコン」が5月22日夜放送されました。 北海道の比布町で、毎年この時期に出荷される「春ダイコンの収穫」が、今年もいよいよ始まりました。 青々とした葉をつけた大根を両手に「つややかに白くて、ずっしりと重みがあります」と、すてきな笑顔。 冬の間、農業用ハウスで大根を栽培し、毎年この時期に春ダイコンとして春の味覚をいち早く出荷します。 パートの女性たちが、長さ40cm程に育った大根を、1本1本丁寧に土の中から引き抜いています。 今年は寒い日が続いたため、収穫作業が例年より1週間ほど遅くなりましたが、味は上々の出来。 菅原農産では、春ダイコンの収穫は6月上旬まで行われ、道内各地に出荷されます。 一回り小さいですが、みずみずしくて美味しい!サラダなど生で食べるのに向いています。 この時期の大根はやわらかく甘みがあるので、ぜひ地元の元気なダイコンを食べていただきたいです ※取材していただいたNHKテレビ関係者の皆様ありがとうございました。
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