菅原農産　｜　商品紹介

ほしのゆめ

お米と聞いて皆さんは、どんな銘柄を想い浮かべますか？
実り多き北の大地から、また１つ新しい星が生まれました。
北海道の気候風土を生かし他府県に比べ農薬の使用は、平成12年度田植え後2回の散布と、登熟期に微量要素の含む葉面散布資材の投与により、タンパク・アミロースなどを抑える努力を重ねています。また、独自のブレンド肥料開発により脱脂の米ぬかを使いながら、ミネラルバランスのとれたお米のうまみが出るようにしています。是非一度ご賞味頂ければ幸いです。また、お米に対してご意見等頂ければ、より一層ご期待に添えるお米をご提供できるよう、日々努めたいと思っております。なお、私どものほしのゆめの分析結果は下記のようになっております。

ほしのゆめの波動測定　機種　LFT

はじめに…
波動の機械LFTとは人間の感知力をセンサーとして利用した測定器である

特許…液体磁器処理方法（転写）

ほしのゆめの波動測定　機種　LFT H25年12月10日

*免疫力は食物の健康程度、またそれを食した人間の健康になれる度合いをみます。
*甲状線は農薬の残留程度をみる判断に使います。健康に生育した作物ほど農薬は残留しません。
*一般の栽培方法では　+10　位が標準です。

LFT　の数値の見方

+0～+6	機能性食品の場合ほとんど効果が期待できない。野菜ならば一般的な農薬使用のもの。
+7～+13	食品、薬品、機能性食品などでは一般的な良い数値。オーガニックフードの多くが+10～+13に入る。
+14～+17	食品ならば大変良いもの。オーガニックフードの優秀なもの。 +16以上は薬効を謳えるほどのものと考える。
+18～+20	きわめて優秀な食品・薬品など。

お米を栽培している私どもと、それを食される消費者の方々の夢が叶って欲しいという思いが込められた名前です。
その願いの通り、味・つや・白さ・いずれも胸をはる自信作。