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HBCでダイコンが紹介されました!!
2019.05.25
5月25日夕方放送HBC「あぐり王国北海道」でダイコンが紹介されました。 春が旬!比布町のハウスダイコン!! 「比布町にやってきました~。」「えっ!この時期にダイコンですか?」とハウス栽培のダイコンにリーダーもびっくり。 30年以上ダイコンをつくり続けいている菅原農産に、元気はつらつあぐりっこたちがやって来てくれました。 農場では、ダイコン・メロン・カブ・米を生産。ハウス25棟でダイコンを栽培しています。ハウス内を見ていただきましょう。 ここは2500本、年間約12万本収穫します。冬に栽培して春に収穫、寒い時期なので虫よけ薬が最小限で済みます。 栽培スケジュールに「真冬に春を作るんですね。大変だぁ」とリーダー。はい「おいしいものを届けたい」一心です。 さぁ収穫体験!「大きなダイコンだ」一人ではなかなか抜けません。あぐりっこエイコちゃんがケイコちゃんを引っ張ります。 「比布町のダイコン美しい!」とれたてをリーダーがガブリ…シャリシャリ。「あっ!!みずみずしいったらない!」 森アナも「うん甘い!フルーツ!」。愛情込め手間暇かけたダイコンにリーダーのムシャムシャが止まりません。 生で食べられるみずみずしく柔らかい「サラダダイコン」お客様に安心して食べられる物を届けたいと思ってます。 比布駅のそばにある「のうりえ食堂」さんでダイコンのアイデアレシピも紹介していただきました。 ※取材していただいたHBCテレビ関係者の皆様ありがとうございました。
春将軍 出陣 北海道新聞2019.05.16に掲載されました!
2019.05.16
【写真】収穫が始まったみずみずしくやわらかい比布町の春ダイコン(打田達也氏撮影) 春将軍 出陣 - 比布でダイコン収穫 【比布】 上川管内比布町で、ビニールハウス栽培の春ダイコンの収穫が15日、始まった。農家では、みずみずしく甘みのあるダイコンをずらりと並べて箱詰めし、次々と出荷している。作業は今月末まで。 同町の菅原勝美さん(53)方では25棟のハウスで、パートら12人が同日午前7時半ごろから作業を始めた。手際よく引き抜き、葉を落とした後、水分が抜けないよう日光を遮った作業場で丁寧に洗い、箱詰めした。1日1万本を収穫する。 品種は2月末~3月中旬に種まきした「春将軍」。長さ35センチ、太さ10センチ、重さ1キロ以上に育ち、菅原さんは「3月の低温で少し小ぶりだが、みずみずしくやわらかい。ぜひサラダなど生で食べて」と笑顔。旭川や北見、帯広方面などに出荷する。(佐々木麻美氏) ※取材していただいた北海道新聞関係者の皆様ありがとうございました。
白カブつややか 北海道新聞2019.04.25に掲載されました!
2019.04.25
【写真】土を丁寧に洗い落とされ、みずみずしく輝く白カブ 白カブ つややか - 比布で出荷始まる 【比布】 白カブの出荷作業が24日、町内南1線の菅原農産で始まった。上川管内で最も早い出荷といい、つややかに光る白い玉が春の訪れを告げている。 2月中旬に種をまき、4棟のビニールハウスで育てられた白カブは直径8センチほどに成長。土を丁寧に洗い落とした後、サイズ別に箱詰めされた。 3月下旬の降雪や冷え込みの影響で例年より1回り小さいものが中心。菅原勝美さん(53)は「小ぶりだが柔らかくて甘みがあり、皮をむかずに食べられる。見た目も良く、おいしい白カブをぜひ味わってほしい」と自信をみせる。 作業は5月1日まで続き、旭川近郊や北見に約3万個を出荷する。1束(3個)300円前後で店頭に並ぶ。(宮永春希氏) ※取材していただいた北海道新聞関係者の皆様ありがとうございました。
NHKで元気な春ダイコンが紹介されました
2013.05.22
NHK「ネットワークニュース北海道」で「春ダイコン」が5月22日夜放送されました。 北海道の比布町で、毎年この時期に出荷される「春ダイコンの収穫」が、今年もいよいよ始まりました。 青々とした葉をつけた大根を両手に「つややかに白くて、ずっしりと重みがあります」と、すてきな笑顔。 冬の間、農業用ハウスで大根を栽培し、毎年この時期に春ダイコンとして春の味覚をいち早く出荷します。 パートの女性たちが、長さ40cm程に育った大根を、1本1本丁寧に土の中から引き抜いています。 今年は寒い日が続いたため、収穫作業が例年より1週間ほど遅くなりましたが、味は上々の出来。 菅原農産では、春ダイコンの収穫は6月上旬まで行われ、道内各地に出荷されます。 一回り小さいですが、みずみずしくて美味しい!サラダなど生で食べるのに向いています。 この時期の大根はやわらかく甘みがあるので、ぜひ地元の元気なダイコンを食べていただきたいです ※取材していただいたNHKテレビ関係者の皆様ありがとうございました。
日高晤郎ショーで私たち菅原農産の「秋の味覚ぴっぷメロン甘雫」が紹介されました。
2011.09.17
9月17日土曜放送STVラジオ「日高晤郎ショー」で晤郎さんにご試食いただいた!ぴっぷメロン甘雫です。 毎週土曜、朝8時から放送されている日高晤郎ショーで 私たち菅原農産の「秋の味覚ぴっぷメロン甘雫」が紹介されました。 内容はこんな感じ。。。。 比布メロンその名も甘雫(あましずく)。いかにもなんか果汁が甘いぞコレ!って言う甘雫と名付けられたメロンは、秋が旬なんです。 今月に入って生産する2戸の農家で収穫が始まって、メロンを生産して20年という菅原勝美さんに伺いましたら、「うちの35棟のハウスで春のカブ・夏の大根の後に続くのは秋のメロン」 メロンの糖度を決めるのに重要なのは、寒暖の差ですが秋は特に寒暖の差が大きい15度以上になることもあるので、比布町では一般の栽培より遅い5月に苗を植えて、秋に出荷できるように育てている。 皮が薄い溢れるほどの果汁から名付けた甘雫は、豊熟度が増してから収穫するのでまろやかな食感。 秋にメロンが食べられるのは 「嬉しい」 「珍しい」 と評判。道内はもとより九州からも注文をいただいている比布の秋の味覚甘雫10月上旬まで。 それでは、ご試食いただきましょう。。。。 ^0^ 「うわ~いいねぇ」 「いただきま~す」 「う~ん あましずく~」 「ホントに甘くて美味しいねぇ~」 「このネーミングは全部を言い切ってるね!」 「まさに!まさに!あましずく」 晤郎さんの軽快なトークに乗せてご紹介いただいた秋が旬【ぴっぷメロン甘雫】の美味しさが伝わったでしょうか。 菅原農産から全国の皆さまにお届けします。 ※紹介していただいたSTVラジオ関係者の皆様ありがとうございました。
HTBで絶品希少!白かぶが紹介されました!!
2009.04.25
4月24日昼放送HTB「スキップ」で"Xデー?!こだわりの白カブ"が放送されました。 葉や皮までも柔らかく、えぐみのない白カブ! 防虫剤を使用しないから「安心安全」なんです! カブのXデー!? 毎年同じ時期に収穫するこだわり、隠されたカブの美味しさを引き出してくれるのです。 収穫間近の白かぶ試食。「甘~い!しかも柔らかい」、「葉っぱもジューシー」と喜んでいただきました。 カブは栄養豊富な緑黄色野菜!カロテンやビタミンC・E、カルシウムが多く含まれているんですよ。 菅原農産独自の栽培方法。温度や天候に合わせて、バランスよく栄養を与える葉面散布をしています。 是非生で食べていただきたい!と言うことで・・・スタジオでもガブリ。究極の白かぶのお味は「あま~い!」 カブの皮も葉もまるごと食べる「カブとサケのサラダ」美味しそう!! ※取材していただいたHTBテレビ関係者の皆様ありがとうございました。
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